とがめる【咎める】
◆ 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「责备、责难」
◆ 深夜、警官にとがめられる。「盘问」
◆ とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「红肿、发炎」
ときおり【時折】
◆ 時折彼はこの家にやってくる。「有时、偶尔」
とぎれる【途切れる】
◆ 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「间断、中断」
どくじ【独自】
◆ 独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」
とげる【遂げる】
◆ 彼は獣医になるという目的を遂げた。「达到、完成」
とだえる【途絶える】
◆ 犯人の足どりはここで途絶えている。「中断、断绝」
とっさ【咄嗟】
◆ 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」
◆ とっさの機転。「急中生智」
とつじょ【突如】
◆ 突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った。「突然」
とどこおる【滞る】
◆ 朝,夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」
◆ 事務の滞ったのをかたづける。「耽搁、延迟」
ととのえる【整える,調える】
◆ 彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」
◆ 交渋をととのえる。「达成、谈妥」
となえる【唱える】
◆ 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主张」
とぼける【恍ける】
◆ 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「装胡涂」
◆ 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」
とぼしい【乏しい】
◆ もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」
ドライ
◆ 娘はドライな性格だと思われているが、本当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」
◆ ドライな取り扱い。「枯燥无味」
トラブル
◆ お客様とのトラブルは絶対避けてください。「纠纷」
◆ エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」
とりあえず【取り敢えず】
◆ 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「赶忙、急忙」
◆ とりあえずビールをくれ。「暂时、姑且」
とりわけ
◆ 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」
とろける【蕩ける】
◆ 最高級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった。「溶化」
◆ とろけそうな笑顔。「心荡神驰」
どわすれ【度忘れ】
◆ 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一时想不起来」
とんだ
◆ 交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」
◆ おまえはとんだことをしてくれたね。「严重的」
ないし
◆ 英語を学ぶために、アメリカないしイギリスに行きたい。「或者」
◆ 完成には 5 年ないし 10 年かかるだろう。「到、至」
ないしょ【内緒】
◆ 花びんを割ってしまったことを、父には内緒にしておいた。「瞒着、秘密」
ないしん【内心】
◆ 間に合ったから良かったものの、内心冷や冷やした。「内心、心中」
なおさら【尚更】
◆ 熱があるのならなおさらのこと、旅行は中止した方がいい。「更加、越发」
なげく【嘆く】
◆ 母は、息子が勉強しないで遊んでばかりいると嘆いた。「叹惋、哀叹」
なげだす【投げ出す】
◆ 練習がつらくて、途中で投げ出してしまった。「放弃、抛弃」
◆ 泥棒は手提げ金庫を投げ出して逃げた。「扔下、甩」
◆ 命を投げ出す。「豁出」
なごやか【和やか】
◆ お茶を飲みながら和やかに語り合った。「和谐」
なごり【名残】
◆ 冬のなごりの雪が、まだあちこちに見えた。「残余」
◆ いつまではなしても名残は尽きない。「惜別、依恋」
なさけ【情け】
◆ 人の情けにすがるのもよいが、自分の努力が肝心だ。「同情、慈悲」
◆ 情けを知る年ごろ。「爱情、恋情」
◆ なさけ容赦もなく。「情面、情义」
なさけない【情けない】
◆ こんなやさしい漢字も書けないなんて、情けない。「令人遗憾、可怜」
◆ 試験に不正をやるとは情けない。「可耻、可鄙」
なさけぶかい【情け深い】
◆ 情け深い人が、捨てられた子猫を拾って育ててくれた。「仁慈、富于同情心」
なじる【詰る】
◆ 他人の失敗をなじるだけでは、問題は解決しない。「责问、责备」
なだかい【名高い】
◆ この村はブドウの産地として名高い。「有名、著名」
なつく【懐く】
◆ 犬好きの山田さんにはどんな犬でもよくなつく。「接近、喜欢」
なにげない【何気ない】
◆ 何気なく口にした一言が人を傷つけることもある。「无意、无心」
◆ 彼は何気ない様子で席についた。「若无其事、假装沒事」
なにとぞ【何卒】
◆ 契約の件は、なにとぞよろしくお願いします。「请…」
なにより【何より】
◆ 健康には睡眠が何よりだ。「再好不过、最好」
◆ 漫画が何よりし好きだ。「比什么都」
なまぐさい【生臭い】
◆ 料理した後、魚の生臭いにおいが消しえない。「腥、膻」
なまぬるい【生ぬるい】
◆ 真夏の太陽に温められて、海の水は生ぬるくなっていた。「微暖」
◆ そんな生温いやり方ではだめだ。「不太彻底、不太严格」
なまみ【生身】
◆ 生身の人間だから涙も流すし、興奮して熱くもなる。「肉身、肉体」
なめる【嘗める,舐める】
◆ ネコは体をなめて傷を治す。「舔」
◆ 試験をなめてかかったら、0 点を取ってしまった。「轻视、小看」
◆ 辛酸をなめる。「尝受、经历」
ならびに【並びに】
◆ 裁判官、検事並びに弁護士は、司法試験に合格しなければなれない。「以及」
なりたつ【成り立つ】
◆ みんなが法律を守らなければ、社会は成り立たない。「不能维持」
◆ 両者の間で契約が成り立ちました。「谈妥」
◆ 日本は大小多数の島から成り立つ。「构成、组成」
なれなれしい【馴れ馴れしい】
◆ 一度お茶を飲んだだけなのに、恋人のようになれなれしい態度をとる。「过分亲昵」
なんだかんだ【何だ彼んだ】
◆ 学校を卒業してから、なんだかんだで 20 年になる。「这样、那样」
なんなりと
◆ 困ったら、どうぞ遠慮せずになんなりと相談してください。「无论什么、不管什么」
にかよう【似通う】
◆ あの二人は、姉妹のように顔が似通っている。「相似、类似」
にぎわう【賑う】
◆ 年末の大売出しで、デパートはにぎわっていた。「热闹、繁华」
にげだす【逃げ出す】
◆ 困難にぶつかって逃げ出していては何も解決しない。「逃跑、逃避」
にじむ【滲む】
◆ 一生懸命働く父の額には、汗がにじんでいた。「渗」
◆ 手紙に思いやりがにじんでいる。「反映出」
にせもの【偽者】
◆ だまされて、にせものの絵を買わされた。「假冒者」
になう【担う】
◆ 彼は、次の時代を担う有能な人材だ。「肩負、负担」
にゅうしゅ【入手】
◆ マイケル,ジャクソンのコンサートの切符は、入手が困難だ。「得到、取得」
にんじょう【人情】
◆ 彼は人情が厚いので、困った時は頼りになる。「人情」
にんめい【任命】
◆ 開発チームのリーダーに任命されて、責任の重さを感じた。「任命」
ぬけだす【抜け出す】
◆ 経済は、いよいよ不況を抜け出して、好況の局面に入った。「摆脱」
ね【音】
◆ 静かな夜、誰かが吹く笛の音が聞こえてきた。「乐音」
◆ つらい練習に音を上げた。「叫苦」
ねいろ【音色】
◆ バイオリンの音色にはどこかさびしさがある。「音色」
ねうち【値打ち】
◆ これは古い品だが、こっとう品としての値打ちはない。「价值」
ねじれる【捩れる】
◆ ねじれたくぎは使い物にならない。「弯曲、扭歪」
◆ あいつは性格がねじれている。「乖僻」
ねたむ【妬む】
◆ 出世をねたんだ人から、彼はいやがらせを受けた。「嫉妒」
ねだる
◆ 結婚 10 年目の記念に、妻は夫にダイヤモンドの指輪をねだった。「死乞白赖的要求」
ねびき【値引き】
◆ 閉店近くになると、食品は一斉に値引きされて安くなる。「降价、减价」
ねまわし【根回し】
◆ 会議の前に出席者に根回ししておいたので、提案はすんなり通った。「事前讲明、打下基础」
ねる【練る,錬る】
◆ うどんは、粉に水と塩を加えてよく練って作る。「搅拌、揉和」
◆ 胆力を錬る。「锻炼」
◆ 構想をねる。「斟酌、推敲」
ねんちょう【年長】
◆ 彼は私より 3 歳、年長だ。「年长」
ノイローゼ
◆ 仕事が性格に合わなかったせいで、ノイローゼになった。「神经过敏、神经衰弱」
のうにゅう【納入】
◆ 期限までに授業料を納入する。「交纳、缴纳」
のがす【逃す】
◆ 釣り糸が切れて、大きな魚を逃してしまった。「放过、错过」
のがれる【逃れる】
◆ 台風から逃れるために、漁船は進路を変えた。「逃避、摆脱」
のきなみ【軒並み】
◆ 隣近所が、軒並み泥棒の被害にあった。「毎家」
◆ 公共料金がのきなみ値上げされた。「一律」
のぞましい【望ましい】
◆ 応募書類は、事前に書いてくることが望ましい。「最好、最理想」
のぞむ【臨む】
◆ 十分に準備をして試験に臨んだ。「面对、参加」
のっとる【乗っ取る】
◆ 飛行機が、武器を持った数人の男に乗っ取られた。「劫持、侵佔」
のどか「長閑」
◆ 風もないのどかな春の 1 日を、恋人と過ごした。「和暖、晴朗」
◆ 試験が終わって、長閑な気持ちで一日を送る。「悠闲、宁静」
ののしる【罵る】
◆ だまされた彼は、相手のことをののしった。「谩骂、咒骂」
のべ【延べ】
◆ この建物の延べ床面積は 500 平方メートルだ。「共计、总计」
はあく【把握】
◆ あまりに突然だったので、事態を把握するのに時間がかかった。「掌握」
はいけい【背景】
◆ 犯罪の背景には、少年時代の貧しい環境がある。「背景」
はいご【背後】
◆ 事件の背後に、大物政治家の影がちらつく。「背后、幕后」
はいしゃく【拝借】
◆ 事態を解決するために、あなたのお知恵を拝借したい。「帮、借」
はいぶん【配分】
◆ 遺産の配分をめぐって、相続人の間で争いが起きた。「分配」
はいれつ【配列】
◆ コンビニやスーパーでは、商品の配列に相当の工夫がある。「排列」
はかどる【捗る】
◆ 仕事が思ったよりはかどったので、早く帰ることができた。「进展顺利」
はかない「儚い,果敢ない」
◆ 10 歳のはかない一生を終えた。「短暂」
◆ はかない夢に終わる。「虚幻」
はぐ【剥ぐ】
◆ 強盗は、身ぐるみはいですべてを持ち去った。「扒下、剥下」
◆ 罰として官位を剥ぐ。「剥夺」
はくがい【迫害】
◆ 権力者の迫害に耐えて正義を貫いた。「迫害」
はくじょう【白状】
◆ 今だから白状するが、実は昔、悪いことをしたことがある。「坦白、招认」
ばくぜん【漠然】
◆ 彼のあいまいな態度に、彼女は漠然とした疑いをもった。「含糊、模糊、隐隐」
はげます【励ます】
◆ 傷ついた友人を励ました。「激励、鼓励」
はげる【剥げる】
◆ 壁のペンキがはげたので塗り直した。「剥落」
はじく【弾く】
◆ このコートは防水加工がしてあって水をはじく。「防、抗」
◆ 弦を弾く。「弹」
はじらう【恥らう】
◆ 彼女は恥じらって、呼ばれてもステージに上がらなかった。「害羞」
はじる【恥じる】
◆ 世間に恥じるような行為をしてはならない。「羞愧、惭愧」
はしわたし【橋渡し】
◆ 家を売りたい人と買いたい人がいたので、その橋渡しをした。「搭桥、中间人」
はずむ【弾む】
◆ 新たな期待にこころが弾む。「情绪高涨」
◆ 5 階まで駆け上がったら息が弾んだ。「气喘」
◆ お礼は弾むからよろしく頼むよ。「(一高兴、一狠心)拿出很多钱」
◆ このボールはよく弾む。「跳、蹦、弹」
はそん【破損】
◆ 破損したガラス窓から冷たい風が吹き込んできた。「破损、损坏」
はっせい【発生】
◆ 霧が発生したので、高速道路で事故が多発した。「发生」
はつみみ【初耳】
◆ そんなこと知らなかった。初耳だ。「初次听到」
はて【果て】
◆ 冒険を求めて世界の果てまで旅行した。「边际、尽头」
ばてる
◆ 夏の暑さに、すっかりばててしまった。「疲乏、精疲力竭」
はなはだ【甚だ】
◆ あのチームが負けたのは、はなはだ残念だ。「太、非常」
はなばなしい【華々しい】
◆ 若い時は華々しく活躍したが、最近は目立たない。轰轰烈烈」
◆ 華々しい結婚式。「豪华、堂皇」
はばむ【阻む】
◆ 氷の割れ目が阻み、冒険家は、それ以上進めなかった。「阻碍、阻挡」
はまる【嵌まる】
◆ 型にはまったこれまでの生活を捨て、自由に生きることにした。「束缚、陷入」
◆ その条件にぴったりはまる。「恰好合适」
◆ テレビゲームにはまる。「热中、入迷」
はやす【生やす】
◆ 兄は最近口ひげを生やしている。「留」
◆ ついに彼も、この土地に根を生やした。「扎根、使~生長」
はらはら
◆ 運転手がスピードを出すのではらはらした。「捏一把汗、心惊胆战」
◆ 桜の花びらがはらはらと舞う。「飄落」
ばらまく【ばら蒔く】
◆ 財布の口が開いていたのに気付かず、小銭をばらまいてしまった。「散布、到处~」
はるか【遥か】
◆ はるかかなたの水平線から朝日が昇ってきた。「远方、遥远」
はれる【腫れる】
◆ なぐられて、目の回りがはれた。「肿」
はんじょう【繁盛】
◆ 安くてうまいラーメンが評判になって、お店が繁盛している。「繁盛」
はんする【反する】
◆ 規則に反すると、罰を与えられる。「违反」
◆ 父親の希望に反して学者にはならなかった。「相反」
ばんのう【万能】
◆ この薬は万能で、どんな病気にも効く。「万能、全能」
はんぱ【半端】
◆ みんなで分けたら半端がでたので、ほしい人に余計にあげた。「零碎、零散」
◆ 半端な態度はよくない。「不彻底」
◆ 半端な人間になるな。「无用的人」
はんぱつ【反発】
◆ 学生の反発が強いので、夏休みの補習は中止した。「反抗、反感」
◆ 磁石の同極は反発しあう。「排斥」
ひいては
◆ 人の世話をすることが、ひいては自分のためにもなる。「不但~而且、进而」
ひかえる【控える】
◆ 最近太ったので、甘い物をひかえている。「控制、抑制」
◆ 大切なことを手帳にひかえておく。「记录」
◆ 戦車部隊が次の攻撃に備えて控えている。「等候、待命」
ひかん【悲観】
◆ いつまでたっても成績が上がらないのを悲観して、退学してしまった。「悲观」
ひごろ【日頃】
◆ 彼の成功は、日頃の努力が実を結んだものだ。「平时、平常」
ひそか【密か】
◆ 二人は誰にも気付かれず、ひそかに愛し合っていた。「暗中、悄悄」
ひたす【浸す】
◆ 干しシイタケは、水に浸して、戻してから料理する。「浸泡」
ひたすら【只管】
◆ 彼は、ただひたすら小説を書き続けた。「只顾、一味」
ひっかく【引っ掻く】
◆ 猫を無理に抱こうとしたら、つめで腕をひっかかれた。「撓、抓」
ひっしゅう【必修】
◆ 英語は必修だが、美術は選択科目だ。「必修」
びっしょり
◆ 暑かったので、汗をびっしょりかいた。「湿透」
ひつぜん【必然】
◆ 古いものが消え去り、新しいものが主流になるのは、歴史の必然だ。「必然」
ひってき【匹敵】
◆ 彼は高校生だが、大人の選手に匹敵する実力を持っている。「匹敌、比得上」
ひといき【一息】
◆ この仕事が終ったら、一息入れてコーヒーでも飲もう。「稍微休息一下」
◆ 一息つくひまもないぐらい忙しい。「歇口气」
◆ 一息に仕上げる。「一口气」
◆ 彼はもう一息のところで負けた。「一把劲儿」
ひとがら【人柄】
◆ 彼女は美人な上に、人柄もいいので、みんなに好かれている。「人品、人格」
ひとすじ【一筋】
◆ 彼は忍耐一筋の苦労人なので、失敗してもくじけない。「一心一意」
ひとめ【人目】
◆ 逃亡中の犯人は、昼間は人目につくので、夜行動した。「众目」
ひどり【日取り】
◆ 退院の日取りは、今週中に決まる。「日期、日程」
ひなた【日向】
◆ 猫が、日向で気持ちよさそうに眠っている。「朝阳的地方」
◆ 日向でほこりを立てる。「沒事找事」
ひび【罅】
◆ そのアパートは、建ってから 30 年にもなるので、壁にひびが入っている。「裂缝、裂纹」
◆ 友情にひびが入った。「人的关系发生裂痕」
ひやかす【冷やかす】
◆ 新婚の彼を周りの女子社員がいつも冷やかしている。「调侃、开玩笑」
ひょっとしたら
◆ ひょっとしたら雨が降るかもしれないから、傘を持って行こう。「也许、或许」
ひらたい【平たい】
◆ 平たい皿に料理を美しく盛り付ける。「平、扁平」
◆ 平たい言葉で述べる。「浅显、简单」
ふい【不意】
◆ 不意に呼び止められて、びっくりした。「冷不防、突然」
ブーム
◆ 社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」
ぶかぶか
◆ 靴がぶかぶかだったので、走ったら脱げてしまった。「肥大」
ふくれる【膨れる】
◆ 夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった。「膨胀」
◆ あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高兴」
ふさわしい【相応しい】
◆ ホテルでのパーティーには、その場にふさわしい服装で出かける。「相称、相符」
ふしん【不審】
◆ 夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報された。「可疑」
ふしん【不振】
◆ 心配事があって、食欲不振になった。「不佳」
ぶつぎ【物議】
◆ 脳死の判定基準が公表され、物議をかもしている。「公众的批评」
ふっきゅう【復旧】
◆ 大地震のあと、懸命の復旧作業が続けられた。「恢复原状」
ぶっし【物資】
◆ 災害にあった国に、食料や医薬品などの物資を援助する。「物资」
ふとう【不当】
◆ みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不当に低い。「不合理」
ぶなん【無難】
◆ 良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「无可非议、说得过去」
ふへん【普遍】
◆ 教科書の記述は、普遍的なものが望ましい。「普遍」
ふまえる【踏まえる】
◆ 理想もよいが、常に現実を踏まえて計画を立てるべきだ。「依据、根据」
◆ 揺れている甲板をしっかり踏まえた。「踏、踩」
ふみこむ【踏み込む】
◆ 表面だけの議論ではなく、もう一歩踏み込んだ意見がほしい。「跨进」
ふらふら
◆ 徹夜した次の日は疲れてふらふらだった。「摇晃、晕乎乎」
◆ 考えがふらふらと定まらない。「游移不定」
ぶらぶら
◆ 暇なので、町をぶらぶらした。「溜达」
◆ 定年退職した父は、家でぶらぶらしている。「赋闲」
ふり
◆ お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう。「装作、假装」
ふりかえる【振り返る】
◆ 声をかけられて振り返ると、学生時代の友人だった。「回头看」
◆ 過去を振り返って反省する。「回顾、回首」
ふりだし【振り出し】
◆ 容疑者が犯人ではなかったことが判明し、捜査は振り出しに戻った。「出发点、最初」
◆ 振り出しの日付。「开出(票据)」
ふるわせる【震わせる】
◆ 小犬は、雨にぬれて全身を震わせていた。「使~哆嗦」
ふんしつ【紛失】
◆ 旅行中パスポートを紛失し、予約した飛行機に乗れなかった。「丟失」
ふんだん
◆ ハリウッド映画は、資金をふんだんに使って作られるので、豪華で面白い。「大量、很多」
へいこう【閉口】
◆ 暑い日に、クーラーもないところで、1 時間も待たされて閉口した。「受不了、吃不消」
◆ 彼は問い詰められて閉口した。「闭口无言」
へきえき
◆ あの人の自慢話にはへきえきする。「感到为难、够人」
ぺこぺこ
◆ お腹がすいてぺこぺこだ。「饿、空」
◆ 上役にぺこぺこする。「点头哈腰」
へだたる【隔たる】
◆ 街から遠く隔たった農村に、彼女は暮らしている。「距离、相隔」
べんかい【弁解】
◆ みんなに迷惑をかけたのだから、弁解するより、ます謝るのが先だ。「辩解」
ほうしき【方式】
◆ 正確な統計資料を作るため、新しい計算方式を採用した。「方式」
ほうじる【報じる】
◆ 犯人逮捕のニュースが報じられた。「报知」
◆ 恩に報じる。「报答」
ぼうぜん【茫然】
◆ 地震で家が全壊し、しばらくぼう然としていた。「茫然若失」
ほうりこむ【放り込む】
◆ 突然お客さんが来たので、荷物を押し入れに放り込んだ。「投入、扔进去」
ほうりだす【放り出す】
◆ 疲れると、勉強を放り出してテレビを見る。「放弃、丢开」
◆ 学校を放り出される。「开除」
ぼける【惚ける,呆ける,暈ける】
◆ この写真はピントがぼけている。「模糊」
◆ 年を取って頭がぼけてしまった。「糊涂、发呆」
ほころびる【綻びる】
◆ 古いシャツの縫い目がほころびていた。「开线」
◆ 梅の蕾が綻び始める。「绽开」
ほっさ【発作】
◆ 彼の自殺は、遺書もなく、発作的なものだったらしい。「突然性的、发作性的」
ぼっしゅう【没収】
◆ ブランド品のにせものを製造していた業者が逮捕され、製品は全部没収された。「没收」
ほっそく【発足】
◆ ボランティアの連絡組織が発足した。「成立」
ほっと
◆ けがが意外と軽かったので、ほっとした。「松了一口气」
ほどける【解ける】
◆ 固く結んであったので、ひもがなかなかほどけなかった。「解开、松开」
ほどこす【施す】
◆ 救急車が到着する前に、応急処置を施した。「施行」
◆ 恩惠を施す。「周济、施舍」
◆ おのれの欲せざるところを人に施すことなかれ。「己所不欲勿施于人」
ほとり
◆ そのホテルは、湖のほとりにあって景色が良かった。「边、畔」
ぼやく
◆ 彼は、給料が安いと、いつもぼやいている。「嘟哝、发牢骚」
ぼやける
◆ 霧のため、景色がぼやけてよく見えない。「模糊、不清楚」
ほろびる【滅びる】
◆ 千年続いた王国は、隣国との戦争に敗れ滅びた。「灭亡、灭绝」
ほんかく【本格】
◆ 画家の弟子になって、油絵を本格的に学んだ。「正规、正式」
ほんね【本音】
◆ 本音を聞き出そうとしたが、彼はなかなか明かそうとしなかった。「真心话」
ほんば【本場】
◆ 上海で本場の中華料理を味わう。「发源地」
まえおき【前置き】
◆ 前置きは抜きにして、すぐに本題に入ろう。「开场白」
まえもって【前もって】
◆ 前もって地図で調べておいたので、道に迷わないですんだ。「事先、预先」
まかなう【賄う】
◆ 生活は夫の給料で賄っている。「维持、提供」
まぎらわしい【紛らわしい】
◆ 最近は似たような名前の会社が多いので、紛らわしい。「容易混淆、不易分辨」
まぎれる【紛れる】
◆ たいくつな時、音楽を聞いていると、気が紛れる。「解闷、派遣」
まごつく【間誤付く】
◆ 初めてのところなので、何がどこにあるのかわからず、まごついた。「茫然不知所措」
まことに【誠に】
◆ わざわざお見舞いにきていただき、まことにありがとうございました。「实在、非常」
まさしく【正しく】
◆ 食器といってもここまで美しく仕上げてあると、これはまさしく芸術だ。「的确、沒錯」
~まし
◆ ランチにコーヒーをつけると、100 円増しになります。「增加、增多」
◆ こんなものなら、ないほうがましだ。「比~好些」
まじえる【交える】
◆ 講師は冗談を交えて面白く話したので、難しい講義も退屈しなかった。「夹杂、掺杂」
◆ 言葉を交える。「交換」
まして【況して】
◆ 健康な人でさえ、この暑さはこたえる。まして病人は、なおさらだ。「何況、況且」
マスコミ【マスコミュニケーション】
◆ その小説は、テレビや雑誌などのマスコミに取り上げられ、売れ行きが伸びた。「宣传媒介」
またがる「跨る」
◆ 登山ルートは、富山県と長野県にまたがっている。「橫跨」
まちどおしい【待ち遠しい】
◆ 7 月になると、夏休みが待ち遠しい。「盼望、急切等待」
まちのぞむ【待ち望む】
◆ 待ち望んでいた友人との再会が、やっと実現した。「期待、殷切希望」
まちまち【区々】
◆ 学生の国籍はまちまちで、中国人もいればアメリカ人もいる。「形形色色」
まぬがれる【免れる】
◆ 彼だけホテルのフロントに貴重品を預けておいたので、盗難の被害を免れた。「避免、摆脱」
まばたき【瞬き】
◆ びっくりして、まばたきもせずに相手の顔を見つめた。「眨眼」
まひ【麻痺】
◆ 脳の血管が詰まり、手足がまひして動かない。「麻痺」
◆ 地震で交通機関がまひする。「瘫痪」
まるごと【丸ごと】
◆ リンゴを切らないで、丸ごとかじる。「整个、完整」
まるっきり
◆ 朝からずっと釣りをしているが、まるっきり釣れない。「全然、根本」
まるまる
◆ 赤ん坊は、まるまると太っていた。「蜷曲」
まるめる【丸める】
◆ 大きな紙を丸めて筒に入れる。「揉成团」
まんじょう【満場】
◆ 提案は満場一致で可決された。「全场」
みあわせる【見合わせる】
◆ 台風が近づいているというので、出発を見合わせた。「暂停、推迟」
◆ 諸条件を見合わせた上で決める。「比较、对照」
みおとす【見落とす】
◆ 数字の間違いを見落とし、会議で指摘されて恥をかいた。「看漏、忽略过去」
みかく【味覚】
◆ スイカは、夏の味覚として親しまれている。「味觉」
みぐるしい【見苦しい】
◆ 子供の前で、夫婦げんかをするのは見苦しい。「难看、沒面子」
みこみ【見込み】
◆ 雨は今日いっぱい降り続く見込みだ。「估计」
◆ 将来見込みのある人物。「希望」
みじん【微塵】
◆ たまねぎをみじん切りにする。「碎末」
◆ もうけるつもりはみじんもない。「一点」
みすぼらしい
◆ 服装はみすばらしいが、彼は有名な学者だ。「寒碜、破旧」
みせびらかす
◆ 新しい車を買ったので、みんなに見せびらかしている。「卖弄、炫耀」
みたす【満たす】
◆ 大きなコップになみなみとビールを満たす。「充满」
◆ 長い間の希望を満たす。「满足」
みだす【乱す】
◆ 風が吹いてきて、私の髪を乱した。「弄乱」
みぢか【身近】
◆ 身近に知っている人がいないと、何かあった時に不安だ。「身边、近旁」
みっしゅう【密集】
◆ 密集した住宅地のため、火はまたたく間に広がった。「密集、稠密」
みっせつ【密接】
◆ 日本とアメリカは、経済的に密接な関係にある。「密切」
みつもり【見積り】
◆ 建設会社に、建築費の見積りを出させる。「估价」
みとおし【見通し】
◆ 建物は今週中に完成する見通した。「预料、推测」
◆ 見通しのきく場所。「瞭望、眺望」
◆ おまえの考えていることは何もかもお見通しだ。「看穿」
みなす【見なす】
◆ 30 分以上の遅刻は欠席とみなす。「看作、认为」
みなり【身なり】
◆ 立派な身なりをしていたので、お金持ちだと思った。「装束、服饰」
みのうえ【身の上】
◆ 彼は、少年時代に両親を失った不幸な身の上を語った。「身世、境遇」
みのがす【見逃す】
◆ 子供のいたずらだから、見逃してやろう。「饶恕、宽恕」
◆ これは見逃せない映画だ。「错过看的机会」
◆ せっかくのいい機会を見逃した。「放过、放跑」
みのまわり【身の回り】
◆ 「火事だ!」という声に、身の回りのものだけ持って逃げた。「身边衣物」
◆ 身の回りの世話をする。「日常生活」
◆ 身の回りをきれいにしておく。「应该自己处理的事」
みはからう【見計らう】
◆ 帰宅する時間を見計らって、友人を訪ねた。「斟酌、估計」
みはらし【見晴らし】
◆ 彼の家は丘の上に建っているので、見晴らしがいい。「眺望、景致」
みぶり【身振り】
◆ 外国語が分らなくても、身振り手振りで何とか通じる。「姿态、动作」
みれん【未練】
◆ 仕事に未練はあったが、出産を機に会社を辞めることにした。「依恋、恋恋不舍」
みわたす【見渡す】
◆ 大火事の被害にあった町は、見渡す限り焼け野原だった。「放眼望去」
むくち【無口】
◆ いつも無口なのに、今日はうれしいことがあったのか、よくしゃべる。「沉默寡言」
むしる
◆ タラの干物をむしって食べる。「撕、揪、拔」
むだづかい【無駄遣い】
◆ 夏は雨が少なく、水不足になるので、水の無駄遣いはやめよう。「浪费」
むちゃ
◆ 若い人は、むちゃな運転をして事故を起こしやすい。「胡乱、乱来」
むなしい【空しい】
◆ いくら働いても、生活が楽にならないので、空しい。「空虛」
◆ むなしく 1 時間待った。「白白、徒然」
むやみに【無闇に】
◆ むやみに山の木を切ると、洪水の原因になる。「过度、过分」
◆ むやみに他人を信じてはいけない。「随便、轻率」
むら【斑】
◆ ペンキの塗り方にむらがあって、濃いところと薄いところがある。「不均匀、有斑点」
◆ 成績にむらがある。「参差不齐」
むろん【無論】
◆ 駅まで遠いと、通勤には無論、買い物にも不便だ。「不用说」
めいちゅう【命中】
◆ 弾が命中して、鳥が落ちてきた。「命中」
めいはく【明白】
◆ 調査の結果、川の水は予想以上に汚染されていることが明白になった。「明显」
めいりょう【明瞭】
◆ 発音が不明瞭で、何を言っているのかよく聞き取れなかった。「明了、明确」
めくる
◆ 月が変わったので、カレンダーをめくる。「揭下、翻」
めざましい【目覚しい】
◆ 第二次世界大戦後、日本はめざましい発展を遂げた。「惊人、异常显著」
めつき【目つき】
◆ 父は厳しい目つきで、いたずらをした息子をにらんだ。「眼神」
めど【目処】
◆ 工事が遅れていて、完成のめどがつかない。「目标」
めもり【目盛り】
◆ 太陽が朝から照りつけて、温度計の目盛りが 30 度を超えた。「刻度」
めんする【面する】
◆ その部屋は大通りに面しているので、車の音がうるさい。「面对、面向」
めんぼく【面目】
◆ 先生の推薦で会社に入社したのだから、頑張らないと先生の面目が立たない。「脸面」
もうける【設ける】
◆ 社内に保育所を設けたので、小さい子を持つ母親が働きやすくなった。「设立」
もうしいれる【申し入れる】
◆ 事故が多い交差点に信号をつけるように、警察に申し入れた。「提出意见」
もうしでる【申し出る】
◆ 急いている人は申し出てください。「报名、提出」
もうしぶん【申し分】
◆ 卒業論文は、申し分ないほどよくできています。「欠缺、缺点」
もがく
◆ 小さな子が、プールでおぼれそうになってもがいている。「挣扎」
もくろみ【目論見】
◆ 競馬でひともうけしようというもくろみがはずれて、大損をした。「计划、策划、企图」
もしくは【若しくは】
◆ 解答用紙には、鉛筆もしくはシャープペンシルで記入すること。「或者」
もたらす【齎す】
◆ 投手力の充実が、このチームに優勝をもたらした。「带来、造成」
もちきり【持ち切り】
◆ 町は、昨夜 UFO が空に浮かんでいたという噂で持ち切りだ。「始终谈一件事、净谈」
もっか【目下】
◆ その件については、もっか検討中なのでもう少しお待ちください。「当前、目前」
もっぱら【専ら】
◆ 最近は忙しいので、もっぱら外食だ。「主要、净」
もてなす【持て成す】
◆ 外国からのお客様を、日本料理でもてなした。「款待、招待」
ものずき【物好き】
◆ お金にもならない研究を、一生懸命やるなんて物好きな人だ。「好事」
ものたりない【物足りない】
◆ 一泊だけではものたりない気がして、もう一日泊まることにした。「不能令人十分满意」
もはや【最早】
◆ 病気は、もはや治療できないほど進行していた。「(事到如今)已经」
もめる【揉める】
◆ もうけたお金の配分をめぐって、仲間同士でもめた。「发生争执、起纠纷」
もよおす【催す】
◆ 運転中眠気を催したので、車を止めてしばらく眠った。「感觉要、有...征兆」
◆ このホールでは 2000 人の宴会を催すことができる。「举办」
もらす【漏らす】
◆ 秘密を漏らさないように注意する。「泄漏」
もろい【脆い】
◆ 雨で地盤がもろくなっているので、崖崩れに注意が必要だ。「易坏、脆弱」
もろに
◆ 小船が大波をもろに受けて、沈んでしまった。「迎面、迎头」
やがい【野外】
◆ 雨のため、野外でのパーティーは中止になった。「野外」
やけに
◆ 今日はやけにお客が多くて、閉店前に売切れてしまった。「(多得)厉害、要命」
やしなう【養う】
◆ 夫の収入だけで家族 4 人を養っている。「养活」
◆ 自宅で病気を養う。「修养」
◆ 良い習慣を養う。「培养」
やしん【野心】
◆ 彼は入社した時から、社長になるという野心を持っていた。「野心」
やすっぽい【安っぽい】
◆ 革製と比べて、ビニール製の靴は安っぽく見える。「俗气、庸俗」
やせい【野生】
◆ 山に近い村には、時折、えさを求めて野生の猿がやってくる。「野生」
ややこしい
◆ 話すとややこしいので、図に書いて説明します。「复杂、麻烦」
やりとおす【遣り通す】
◆ 一度やると決めたことはやりとおす。「做到底」
やりなおす【遣り直す】
◆ 何度もやりなおす。「重做、再做」
ゆうずう【融通】
◆ アパートを借りるのにお金が必要なので、親に融通してもらった。「通融」
◆ 融通のきかない人。「临机应变」
ゆうぼう【有望】
◆ 将来有望な新人がチームに加わった。「有前途、有希望」
ゆがむ【歪む】
◆ あまりの痛みに、彼の顔がゆがんだ。「歪曲」
ゆさぶる【揺さぶる】
◆ 演奏のすばらしさに、心を揺さぶられた。「震撼」
◆ 幹を揺さぶって実を落とす。「摇动」
ゆすぐ【濯ぐ】
◆ うがいをすると同時に、口をゆすぐ。「漱、涮洗」
ゆとり
◆ 忙しい現代人には、ゆとりが欠けている。「余裕、余地」
ゆらぐ【揺らぐ】
◆ 風で木の葉が揺らいでいる。「摇动、摇晃」
ゆるむ【緩む】
◆ 靴のひもが緩んだので、結び直す。「松动」
◆ 仕事が一段落して気が緩む。「松懈」
◆ 制限が緩む。「缓和、放宽」
ようする【要する】
◆ その仕事には、少なくとも一週間を要する。「需要」
ようするに【要するに】
◆ 要するに彼があきらめればよいのだ。「总之」
よける【避ける】
◆ 水たまりがあったのでよけて通った。「躲避」
よそみ【余所見】
◆ 授業中、よそ見をしていて先生にしかられた。「东张西望」
よち【余地】
◆ 避難所は住民たちでいっぱいで、足をのぼす余地もないほどだった。「空地、余地」
よふかし【夜更かし】
◆ 友達とお酒を飲んで夜更かししてしまい、朝起きられなかった。「熬夜」
よふけ【夜更け】
◆ テストの前日は、夜更けまで勉強していた。「深夜」
よほど【余程】
◆ あのおとなしい彼が怒るなんて、よほどのことがあったに違いない。「很、颇、相当」
◆ よほどやってみようかと思う。「很想、差一点就」
よりかかる【寄り掛る】
◆ 子供は疲れていたのか、いすの背によりかかって寝てしまった。「依靠」
◆ いつまでも親によりかかってはいられない。「依赖」